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 少年おやじ

Author: 少年おやじ
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Thanks ! / 青森駅到着
福井青森_青森駅午後八時
 (青森駅前と青森ベイブリッジ)

 朝5時に中泊町の民宿「津軽小泊館」を出発し、龍飛崎を経由して午後4時半青森駅に到着しました。

 駅前のヤマト運輸「青森市場センター」からリアバックを自宅へ送り、早めの夕食を食べて20時25分発の東京行き高速バスを待っています。

 今回は、5月8日に福井を出発して20日間の自転車旅行でした。

 前半は五月連休も過ぎたというのに寒い日が続き、走っていて手足が凍りつきそうな日もあったり、体調のすぐれぬ日もありましたが、1,781キロを無事走りきることができました。

 ご声援いただいた方や、現地でお世話になった方々には厚く感謝申し上げます。

 たいへんありがとうございました。(#165780)

福井青森走行図
                 ( 福井~青森走行図 )

 Special Thanks
  道の駅「赤神」で野宿をした際、温かいコーヒーを差し入れしてくれたの売店のおばちゃん
  記念写真を撮影してくれたテレビ東京のスタッフとU字工事さん
  専用グラスを貸していただき金環日食を見せてくれた三人組のみなさん
  リアバッグを梱包してくれたヤマト運輸「青森市場センター」のSさん
  餞別をいただいた、行きつけの理容店のみなさま


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越前から陸奥の細道 | 18:35:07 | Comments(4) | ホーム
サルの群れも誰も無口で / 龍飛岬
福井青森 竜飛崎1
 ( 中泊町小泊 / 青森県 )

 つらい坂道が続くのは分かっていましたが……。

 一昨日、深浦町で道を尋ねた男性に龍飛岬へ行くといったら、坂道がきついから止めた方がいいといわれ、話題が男鹿半島の激坂におよぶと、

 「男鹿半島も龍飛岬も先端の道路は、民間じゃ出来なくて自衛隊が造ったんだ」と。

福井青森 竜飛崎2 
 ( 中泊町小泊 / 青森県 )

 小泊から龍飛岬までの30キロ弱の道がどのくらい時間がかかるか分からないまま、今朝は5時に宿を出発。

 眺瞰台までの上り坂は霧が濃くて視界も悪く、どこまで上り坂がつづくのか分かりません。太陽が遮られて気温も上がらずに涼しいのはいいのだけど。

 眺瞰台をすぎると、霧が晴れて抜けるような青空が広がります。なおも坂を上ると、道の両側には熊笹が生い茂り、道には得体のしれない動物のフン ( 糞 ) が落ちていました。

福井青森 竜飛崎3
 ( 中泊町小泊 / 青森県 )

 黒っぽい親指大の糞は、乾燥具合から見て何日もたっているのでしょう。さらに進むと、落ちている糞は、今しがた排泄したような柔らかそうな緑色に近いものに変わってきました。

 周囲に生えた熊笹と動物の糞からクマを想像し、いよいよ会いたくない恐ろしい動物に会ってしまうのかと思い、クマよけの鈴を自転車に装着しました。

 前から来ればUターンして逃げ切れるでしょうが、後ろから出てきたら上り坂では逃げ切れない。

 糞の大きさもだんだん大きくなって、小学生のこぶしぐらいになってきました。同じ場所に滲みている尿も乾いていないのは、すぐ近くにいるのでしょうか。

 緊張が極限に達してカードレールを見ると、サルが数匹その上に乗っていて、手を伸ばせば届く距離にいます。

 左側の山の斜面には、子ザルを抱えた親サルを含め数十匹がこちらをジッと見ています。奇声を発しても逃げるそぶりを見せません。なかでも、遠くにいた大型のサルは、威嚇するようにこちらを見ていて微動だにしません。

 吐き気がするほどの恐怖を感じ、サルとにらみ合いながら群れの前を通過すると、あとから子ザルが追いかけてきて、途中であきらめると群れの中に帰っていきました。

 ホッ。

 少し走ってアジサイロードとの分岐を過ぎると、今度は別のサルの群れ。狭い地域に野生のサルが二群もいました。

 「来るんじゃなかった、こんなとこ」

 自然の豊かなのは分かるのですが……。
 今まで行った下北半島佐多岬を含め4回目のサルとの接近遭遇にいささかウンザリ。クマでないのには救われましたが。

 急な坂を上りきると、目の前にはまぶしいほど白い龍飛埼灯台が現れました。


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福井青森 竜飛崎4
 ( 龍飛埼灯台 )

越前から陸奥の細道 | 13:19:03 | Comments(2) | ホーム
金木町から十三湖 / 明日はいよいよ龍飛崎
福井青森 斜陽館
 ( 太宰治記念館「斜陽館」 / 五所川原市金木町 )

 五所川原の市内から一時間走って、今では同じ五所川原市になってしまった太宰治の故郷金木町に着きました。

 津軽の定番太宰治記念館「斜陽館」を見学して、観光物産館で早めの昼食。重厚な造りの斜陽館は、磨きぬかれた廊下と階段がテカテカ光っていたのが妙に印象的でした。

福井青森 芦野公園 
 ( 津軽鉄道芦野公園駅 / 五所川原市金木町 )

 399号線を北上し十三湖を時計回りに走って十三湖大橋へ抜ける予定が、分岐が分からずそのまま十三湖高原へ。

 天敵の上り坂が現れると一瞬緊張しましたが、それほど急な坂もなく、森が途切れて視界が開けると道を間違えて大正解。すばらしい高原の景色が現れました。

 道の駅「十三湖高原」の女性従業員に小泊にある宿を尋ねると、詳細な地図を書いてくれます。小さな漁村の中にあった宿は、手書きの地図のおかげで迷わずに着くことができました。
 
 津軽半島龍飛崎への橋頭堡、小泊まで走って96キロ。福井からは1,681キロ。

 明日は、いよいよ龍飛岬。


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 太宰治記念館「斜陽館」


福井青森 芦野公園ポスター
 ( 小百合ちゃんも…… )

越前から陸奥の細道 | 17:30:03 | Comments(0) | ホーム
津軽平野に~ / 吉幾三コレクションミュージアム
福井青森 五所川原駅
 ( 車もそれほど走って無エ / 五所川原駅前 )

 昨晩宿泊した千畳敷の「望洋館」から鰺ヶ沢町を経由して、五所川原の駅に着いた時間が午前九時。

 鰺ヶ沢町では、焼きイカ通りを走り「きくや商店」の前を通りましたが、あの有名な秋田犬のわさおサンはお留守でした。

 駅にあった観光案内のパンフレットに「吉幾三コレクションミュージアム」を見つけ、立ち寄ってみることに。

 地図を見ながら五所川原の街をのんびり走って来ましたが、着いた時間は開館時間の三十分前。

 ガラス窓を拭いていた女性に見学できるか聞いてみると、わざわざ遠くから来てくれてぜひ見学していってくれ、とのこと。開館時間前に入館させてくれました。( オイラ、ついでに立ち寄っただけなのに。) m(__)m

福井青森 吉幾三書
 ( 吉幾三コレクションミュージアム )

 館内には、吉幾三さん愛用のギターやステージ衣装、受賞曲の表彰楯など展示されていて、中でもたくさんある本人直筆の書の上手さに感動しました。

 展示品の一つ一つを先ほどの女性がつきっきりで説明してくれ、とても親切なミュージアムです。五月連休には、吉さん本人も来てミニコンサートもやったそうな。

 ミュージアムは、吉幾三さんが作ったものでなく、彼の友人が手作りしたとのこと。東北の素朴なあたたかさが感じられるミュージアムです。


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 吉幾三コレクションミュージアム


福井青森 吉幾三コップ
 ( 自販機の紙コップ / 吉幾三コレクションミュージアム )

越前から陸奥の細道 | 10:30:03 | Comments(0) | ホーム
秋田県農業研修センター
福井青森 大潟村うたせ
 ( 秋田県農業研修センター 「ホテルうたせ」 )

 昨日はテント泊のつもりで大潟村まで来ましたが、途中に立ち寄った干拓博物館に観光案内所が併設されていたので冷やかしのつもりで宿泊施設を聞いたところ、秋田県農業研修センターホテル「うたせ」を教えてくれました。

 素泊まり3,700円にしては、室内の設備も県の施設だけあって高級ビジネスホテル並み。このようなグレードの高い公共の施設がツーリングマップルにも記載がなく、あまり情報も公開されていない。

 知ってる人だけが利用できるみたいな公共の施設とは、いったいなんなのでしょう。

 風呂に入って、近くのスーパーで買い求めた夕食を食べ終わると、八時前には意識がなくなってしまいました。

福井青森 大潟村干拓道路
 ( 県道42号線 / 大潟村 )

 今朝は野鳥の鳴き声で目が覚め、辺りが明るくなるのを待って出発。

 琵琶湖につぐ広さの湖を干拓してできた県道42号線を北上。20キロ以上もまっすぐな道は、北海道でも走っているかのよう。

福井青森 五能線
 ( 白神山地を走る五能線 )

 能代市からマニア垂涎の五能線と並走し始めると、世界遺産白神山地が迫ってきます。道の駅「はちもり」をすぎると、今回の旅のおわりの青森県。

 110キロ走り、小雨が降りだしてくると戦意喪失。千畳敷での宿泊となりました。

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福井青森 千畳敷望洋館
 ( 千畳敷と民宿望洋館 )

越前から陸奥の細道 | 17:23:03 | Comments(0) | ホーム
来るんじゃなかったこんな所 / 男鹿半島
福井青森 男鹿半島2
 ( なまはげ立像 / 男鹿半島門前地区 )

 福井を出発して16日目。
 この辺りになると事前の下調べもロクにしてこなかったので、男鹿半島なんて八郎潟のつづきぐらいの知識で来てしまいましたが、それがとんでもないことに。

 ゴジラ岩をすぎると能登や佐渡にもなかったアップダウンが連続します。さすが、ナマハゲがいるだけあって上り坂が尋常ではありません。

福井青森 男鹿半島1
 ( 門前地区 / 男鹿半島 )

 いつものように半分ベソをかきながらペダルを回し、口をついて出るのは、

 「こんな所、来るんじゃなかった」(笑)

 その分、景色は文句のつけようがありません。
 男鹿温泉郷の中の食堂で昼食を食べると、悪い子のオイラはババナマハゲに会わないよう一目散に大潟村に向かいました。


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福井青森 男鹿半島3
 ( 西海岸地区 / 男鹿半島 )

越前から陸奥の細道 | 16:34:03 | Comments(2) | ホーム
なまはげ半島へ
福井青森 鳥海山
 ( 鳥海山 )

 仁賀保町と二つの町 ( 金浦町、象潟町 ) が合併してできた「にかほ市」は、庁舎と市名をどうするかずいぶん揉めた。と昨晩宿泊した民宿のご主人がいっていました。

 いっそ鳥海市にすれば良かったのでは、と思うほど雄大な鳥海山が朝からずっと自転車の後を追いかけてきています。海岸線からわずか16キロに頂上がある鳥海山は、どこからでもよく見えます。

 7号線は拍子抜けするほどたいした坂もなく、秋田駅には昼に到着。
 駅構内で昼食を食べ、男鹿半島へと向かいました。

福井青森 秋田男鹿自転車道
 ( 走行禁止の秋田男鹿自転車道 )

 途中の秋田男鹿自転車道は、パイプを組んだ柵が数十メートルおきにあって走行禁止。道の駅「てんのう」には、ババヘラのアイスキャンディーバージョンも置いてありました。

 にかほ市から107キロ走って、男鹿大橋を渡った所にある民宿に着いたのが16時。
 福井からここまで、1,403キロ。


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福井青森 ババヘラ キャンデー
 ( ババヘラアイスキャンデー / 道の駅てんのう )

越前から陸奥の細道 | 19:52:03 | Comments(0) | ホーム
ババヘラ伝説 / 秋田県にかほ市
福井青森 山居倉庫1
 ( 山居倉庫 / 酒田市 )

 ミステリアスな「つるおかユースホステル」を早朝に出発して、向かい風の中7号線を北上。海岸線を走るつもりが、分岐を見過ごして鶴岡市内まで来てしまいました。

 そのまま酒田市まで走り、飯森山公園内にある土門拳記念館を見学したあと、山居倉庫と900万坪の大地主だった本間家旧邸に立ち寄りました。

福井青森 山居倉庫2
 ( 山居倉庫 / 酒田市 )

 酒田で宿泊するには時間も早く、にかほ市まで行けば宿もあるだろうと走り出します。

 山形県から秋田県に入ると県境に三崎公園がありました。
 そこで待ちうけていたのが、今や圧倒的な人気を誇り、八森のハタハタや曲げわっばを凌駕して「秋田名物」にまで駆けあがったババヘラ。(笑)

 ババヘラは、販売員のおばさんがヘラでコーンへ盛りつけるアイスのこと。強い風と雪の降る東北秋田で、口に雪が入らないよう短い単語で完成された秋田弁。なので「ババァヘラ」ではなく「ババヘラ」。

 四年前に行った四国高知でも、ババヘラに似たアイスクリンを食べましたが、色や形の芸術性においてババヘラはワンランク上をいっているのではないでしょうか。

 販売していたのは、20代に男鹿に嫁いできたという川越出身の女性。オイラと同じ埼玉出身ということもあって埼玉の話題で盛り上がりました。

 ちなみに、若い女性が売っていれば「ギャルヘラ」、男が売っていれば……買いたくないけど「ジジヘラ」というそうです。

 にかほ市にある象潟( きさかた) 駅に着いたのが16時半。
 本日走行80キロ。福井よりここまで1,296キロ。

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福井青森 ババヘラ
 ( ババヘラアイス )

越前から陸奥の細道 | 19:58:03 | Comments(0) | ホーム
二度と行けるか? / つるおかユースホステル
福井青森 つるおかYH2
 ( つるおかユースホステルバス停留所 / ユースは右の林の中 )

 村上市を早朝に出発して日本海沿いに北上してきましたが、いたる所でおいしい景色をごっつぁんになりました。

 今晩の宿を何処にしようか考えながらツーリングマップルを見ていると、7号線沿いに「つるおかユースホステル」を見つけ、携帯から連絡してみました。

 呼出し音がなっても誰もでる気配がなく、しばらくすると携帯電話へ転送するアナウンスが流れ、何度か呼出していましたが誰もでてくれません。

 しばらくしてから掛けなおそうと電話を切ると、すぐにユースから連絡が入りました。部屋は空いていて宿泊することができ、食事も用意できますが、チェックインの四時以降におこしくださいとのことでした。

 地図を見ながらユースの近くまで走ってきましたが、それらしき標識も案内板も見つかりません。少し不安になりながら進むと、国道にユースのバス停がありました。しかし、停留所はあったものの、周りにユースの所在を示す看板らしきものは何一つありません。

 どっちの方向へ行ったらいいものか考えていると、自転車に乗ったおじさんがこちらに向かって走ってきました。おじさんに道を尋ねると、ユースのそばまで道案内をしてくれました。

 ユースは、バス停から少し下った林の中の山道を登ったところにあり、国道からは分からないような場所にありました。きっと、最近はやりのミステリーツアーが楽しめるよう案内板を出していないのかも知れません。

 施設は見るからに時代がかって、外壁は苔むしていてここだけ時間が止まっているかのよう。駐車場には車が2台停まっていました。

 玄関に入り何度か声をかけましたが返事がありません。管理人が何処かへ行っていて、四時にならないと帰ってこないのだろうと思い、玄関前のベンチに腰かけて四時になるのを待ちました。

 三十分ほど経過し、四時になったのを確認して再度玄関から声をかけると奥から管理人が出てきました。きっと、時間にルーズな旅人もいるので約束した時間を守るよう、館内で声をひそめていたのでしょうか。細かな心配りを感じます。

 受付をすませると風呂についての説明がありました。お風呂は沸かさないので、シャワーだけ利用することができ、入浴を希望する場合は、近くの銭湯まで送迎するとのこと。もちろん、送迎にはいくらかのカンパが必要だといって、テーブルの上にあるカンパの箱を指さしました。経済原則を徹底する姿勢に共感が持てます。

 指定された部屋に荷物を運びましたが、内装は古く、壁は滲みだらけ。昨今の電力事情を考え、節電を心がけているのでしょうか、部屋にエアコンはありましたが電源が入りません。なるほどインテリアとしてのクールな利用方法です。

 さっそくシャワーを浴びに行くと、お湯の温度は低く、水量もありません。きっと、利用者が熱いお湯をいきなり身体に浴び、火傷をしないよう考えているのでしょう。お客様本位とは、本来こういうことをいうのでしょう。

 シャワーのあとビールを飲みたくなったので自販機を探しましたが、館内に自販機はなく、近くのコンビニへ買い出しに行きました。食事前に軽い運動をさせてあげようとする心憎い気遣いです。

 夕食は、マクロビオティックという玄米菜食の長寿料理。( と、いっていました。 ) オイラも何年か前から玄米を食べていますが、大釜に入った食べ放題の玄米は、消化も遅くて腹もちもよさそう。支出を抑えたいチープな旅人向けにはちょうどいいのかも知れません。だからといって、おなかいっぱい食べると大変なことになりそうなので、オイラは一杯だけをいただきました。

 おかずの一品目は、口に入れただけでは中身がなんなのかよく分からない揚げ物。
 管理人の説明では、身体にとてもいい「麩のカツ」といっていました。豚肉をフライにしたカツしか知らない世間知らずなオイラにとって、油をよく吸い込んだ麩のカツは何ともいえない不思議な味。

 ほかには、わかめと人参、タケノコが入ったスープに和え物のサラダが二種類。レモンも添えられた夕食は、なかなか他では口にできないものばかり。

 食事を終えて部屋に戻り布団に入りましたが、部屋の窓にはカーテンがなく、屋外の街路灯がやさしく射し込み、国道を走る大型トラックの騒音も心地よく、睡魔とたたかいながら長時間物思いに耽ることができました。

 今まで宿泊した中で、なかなか出会うことのできなかったお客様本位のユースホステル。この環境が改悪されていないか、確認にもう一度来てみたいと思いました。

 次回、開館していればの話ですが……。

福井青森 つるおかYH1
 ( 苔むして趣のある 「つるおかユースホステル」 玄関 )

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 利用したことのあるユースホステルの個人評価 >>


  (おまけ)
  「つるおかユースホステル」は、閉館して三年間放置された施設を2000年に再開したそうですが、ホームページを見ると2012年4月1日より再度休館となっていました。利用した5月も休館中だったはずなので、宿泊したのは本当に「つるおかユースホステル」だったのでしょうか……今もって謎です。

越前から陸奥の細道 | 17:52:06 | Comments(12) | ホーム
動くリゾート・ホテル / 河内の旅人
青森福井 河内旅人1
 ( デンデン虫号 / 河内の旅人仕様 )

 道の駅「あつみ」で昼食を食べ食堂から外にでると、見たことのあるワゴン車が駐車していました。

 ソーラーパネルを屋根に積み、テレビアンテナにサイドオーニングを取り付けた軽のワゴンは、どこから見ても珠洲市の道の駅で会った旅人仕様。

 スライドドアが開いていたので思い切って声をかけると、中から顔を出したのは、やっぱり珠洲市でお会いした「河内の旅人」さんでした。

 セカンドシートを外し畳を敷いた車の室内は、冷蔵庫にテレビ、LED照明、オーディオも完備され、ソーラーパネルからはサブバッテリー2個を充電するとのこと。その上、テレビアンテナは受信電波を追尾する。

青森福井 河内旅人2
 ( デンデン虫号室内 )

 さらに、畳の下に備えられた引き出しには、米びつとテーブルまで兼ね備え、一歩外に出れば温泉スパから、スポーツ施設、買い物に便利な商業施設まであり、まさに動くリゾートホテル。

 この車で日本中を旅している「河内の旅人」さんは、大間から北海道へ渡る6月1日のフェリーを予約していて、それまでは本州にいるとのことでした。

 こんな所で再会できるとは思ってもいませんでしたので、正直いっておどろきました。

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 ブログ「河内の旅人」


青森福井 河内旅人3


越前から陸奥の細道 | 15:00:06 | Comments(0) | ホーム
笹川流れ
福井青森 笹川流れ2

 村上の宿を五時半に出発。

 ありがたいことに朝から気温も上昇し、これから先しばらく晴れの日が続くらしい。五月も二十日を過ぎて寒気も北上し、やっと例年並みの天気になってきたようです。

 345号線を海岸に沿って走り出すと、景色もだんだん良くなってきました……が、七時半をすぎると急にあたりが暗くなり、今まであったはずの自転車の影も消えて肌寒くなってきました。

 金環日食が今日あるというのを忘れていましたが、今まさに始まろうとしています。

福井青森 笹川流れ1

 防波堤に腰をかけ空を見上げている三人組がいたので近くに自転車を止めると、その中のひとりが「見ていけ」といって日食用の専用グラスを差しだしてくれました。

 自宅にいたら専用グラスまで買って見なかったであろう天体ショーが見られ、太陽が元に戻ると、三人に礼をいってその場を立ち去りました。

福井青森 笹川流れ3

 一時間ほど走り、天然記念物「笹川流れ」の遊覧船待合所に到着。

 売店をのぞくと、店長のおばさんが炭火で焼いた鮭の切り身を箸でつまんで食べなさいと。
 サービス精神旺盛なおばさんは、焼きあがったばかりのハタハタやカレイ、カナガシラをつぎつぎに箸でつまんでくれ、骨の外し方まで教えてくれます。

福井青森 笹川流れ5

 二階から写真を撮るお客さんもたくさんいるといって、撮影ポイントまで指南してくれました。みごとおばさんの術中にはまり、自宅と知人宛てにおみやげの宅配便を頼みました。(笑)

 でも、炭火であぶった魚は柔らかくて美味かった。

福井青森 笹川流れ6


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 笹川流れの地魚処 「天ぴ屋」

越前から陸奥の細道 | 12:00:06 | Comments(0) | ホーム
おとなの休日 / 新潟県村上市
福井青森 村上3
 ( 大人の休日倶楽部 )

 「大人になったらしたいこと」 ( 大人の休日倶楽部 )

 ナ~んだ。小百合ちゃんの大人になったらしたいことは、村上に旅行したかっただけなんだ。
 オイラと同じことをしたいのかと思って、ドキドキしちゃったゼィ。(笑)

福井青森 村上2
 ( 味匠喜っ川 / 新潟県村上市)

 新潟から80キロ走って村上市に来ました。
 昨日の午後は体調が今までで一番悪く、今日も同じようなら新幹線で帰宅しようと思っていましたが、村上は今回の旅で来てみたい街の一つであったし、走り出してみると体調も悪くなかったのでそのままペダルを漕ぎ続けました。

 テレビの旅番組で紹介された町屋造りや黒塀通り、軒下に下げられた塩引き鮭などある村上市は、お茶の生産の北限であると同時に、将来、天皇のお祖父さんになったかもしれない「下から読んでもマサコさま」の実父小和田恆氏の故郷でもありました。

福井青森 村上1
 ( 軒下の塩引き鮭 / 新潟県村上市 )

 知名度も他の有名観光地に比べてまだまだ低いのでしょうか、観光客も少なくて静かな街をゆっくり散策することができました。地元の期待とは反対に、観光客がどっと押し寄せるような街にはならないでいてほしいと思います。

 村上を訪ねた理由はもうひとつ。
 昨年秋の山陰自転車旅行の途中、江津市で出会った新潟在住の佐藤さんにいただいた名刺の裏に描かれた筆文字がユニークだったのでどんな人が書いたのか会ってみたいと思い、「酒道楽工藤」を訪ねました。

福井青森 工藤酒店書
 ( 佐藤さんにいただいた筆字の書 )

 あいにく、筆文字を書かれた店主の工藤氏は不在でしたが、ご子息が恐縮しながら相手をしてくれました。

 酒屋なので酒が置いてあるのは当たり前。しかし、店内には県内の酒と店の企画酒……その数と種類は尋常でなく、目まいがするほど置いてあります。

 村上観光案内人第1号、地域活性アドバイザー、ラジオパーソナリィー……等の顔を持つ七色仮面のような「筆」の達人は、もいちど村上に来て出会ってみたい人のひとりでした。

福井青森 工藤酒店感謝状
 ( 工藤氏から届いた感謝状 )


(後日談)
 翌日、「酒道楽工藤」の工藤氏から携帯に電話もいただき、自宅に帰ってみたら感謝状も届いていました。ありがとうございます。


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越前から陸奥の細道 | 18:58:06 | Comments(0) | ホーム
北緯38度線 / 外海府 跳坂 (Z坂)
福井青森 佐渡3
 ( 外海府跳坂 / Z坂 )

 佐渡一日目の昨日は、午後から晴れの天気予報も予想が外れて終日雨。以前から来てみたかった佐渡は、雨の中を眠気をこらえて走りました。

 両津港からの佐渡一周線には、道のいたるところに「ロングライド210」の標識があります。

 赤泊港で昼食をとり、92キロ走って佐和田地区の宿についたのが午後5時。天気が悪かっただけに景色もたいしたことなくて少しがっかり。

 しかし、ロングライドの参加者が190キロを走ってきたあとに越える上り坂は、オイラだったら気絶しそう。完走するサイクリストに敬服いたします。

福井青森 佐渡4
 ( Z坂より岩谷口を望む )

 今朝は5時に宿を出発して、最北端の弾崎 ( はじきさき ) を経由して両津港まで。

 金銀山跡へ向かう相川付近を6時に通過。史跡も時間が早すぎて見ることが叶いません。こんなところが、自転車旅行の欠点でしょうか。

 尖閣湾を過ぎて外海府まで来ると、久しぶりに陽もさして気温もあがってきました。朝鮮半島と同じ北緯38度線が島の真ん中を横切る佐渡の絶景は、このあたりから。

 佐渡最大の難所といわれる「跳坂」( 通称Z坂 ) は、つづら折りの道だけにカーブの先が見えるので傾斜はきついのですが、奥能登のどこまで続くかわからない上り坂と比べ余裕で通過。

 が、Z坂が終わったあとにあるイタチの最後ッぺのような300メートルの上りに、脚がつりそうになりました。最後にこんな上り坂があろうとは……。

福井青森 佐渡4_2
 ( 下り急カーブのウレタンフェンス )

 急な下りのカーブには、ロングライドの参加者が崖から転落するのを防止するウレタンマットのフェンスもありました。


福井青森 佐渡5
 ( 大野亀 )

 大野亀にあるロッジで昼食。

 最北端の弾崎灯台を過ぎると、気温もどんどん上がってきて暑いくらいになってきました。昨日までが寒かっただけに、急な気温の変化についていけず体調が芳しくない。

福井青森 佐渡6
 ( 大野亀 )

 両津港までの残り20キロは、平坦な海岸沿いの道にも関わらず身体がだるくて思うようにペダルも漕げず、目的地の両津港が遠くに感じられます。

 あと10キロ……アト5キロ……。

 やっとの思いで両津港に到着し、16時5分発のフェリーに間にあうことができました。

福井青森 佐渡7
 ( 喜びも悲しみも幾歳月の弾崎灯台 )

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越前から陸奥の細道 | 18:06:05 | Comments(0) | ホーム
佐渡は居よいか住みよいか / 佐渡ロングライド210
福井青森 佐渡1
 ( 両津港 / 佐渡市 )

 佐渡一周をもくろんで完全犯罪を企てる犯罪者のような緻密さで練り上げた計画も、いとも簡単に崩れようとしています。(笑)

 今回の旅に出る前、自宅でコースを調べた時に5月20日に開催される「佐渡ロングライド210」があることは知っていました。が、ここに来るまでそれをすっかり忘れていました。

 昨日、新潟港に立ち寄った際、掲示されているポースターを見つけてしまって気が動転。

 去年、三千人近くの参加者があったという大イベントは、今日が18日なので、明日の土曜日には前泊して調整やら練習する参加者で、もしかすると島内にはいたるところ大勢のサイクリストが……。

 そんな中、リアバックをぶら下げたゆるいチャリダーがノコノコ走ってていいのだろうか?

 とにかく、来てしまったからにはしょうがない。朝6時出船のフェリーに絶対遅れないよう朝3時に起床して5時には新潟港の桟橋でフェリーの出港を待っていました。

 船が定刻に両津港に接岸すると、港はぶ厚い雲に覆われた雨の中。案内所で宿の手配をしたあと、雨具を着込んで萎えた気持ちを奮い立たせ、10時前から走りだしました。

 明日中に島を周り、なにがなんでも佐渡を離れないと……。


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福井青森 佐渡2
 ( 佐渡ロングライド210案内標識 )

越前から陸奥の細道 | 08:04:03 | Comments(2) | ホーム
佐渡へ佐渡へと / 新潟着
福井青森 新潟 1

 昨日は、長岡へ行けば宿泊施設も多いだろうと山越えをして長岡市へ来てしまいましたが、考えて見れば、新潟へ行くにはまた山越えをして日本海へ出なければなりません。(笑)

 今日は、8号線で燕市を通らずにしかも山越えをしなくてすむ信濃川沿いに進むことに決め、宿を出発したのが朝5時半。疲れも溜まってきたのか、携帯の目覚ましが鳴っても起きられませんでした。

 寺泊に着いたのが8時15分。
 北関東の住人であれば、この辺りは海水浴のテリトリー。何度も来たことがある場所なので、鮮魚センターにも寄らずに走ります。

 そのまま402号線を北上すると弥彦山付近からだんだん景色もよくなってきました。
 角田岬を過ぎて松林の中を走っていると、突然空が暗くなり、カミナリの大音響とともに大粒の雨。

 雨具に着替える暇もなく、道路脇に建つトタン張りのいかがわしい本を売る自動販売機の軒下を借りて雨宿り。屋根から漏れる冷たい雨と、通る車のドライバーの冷たい視線を感じながら、雨があがるのを待っていました。(笑)

 その後、新潟港の佐渡汽船に立ち寄り、明日の船便の情報を集めて新潟駅着。

 本日の走行86キロ。福井からは872キロ。

福井青森 新潟 2
 ( 新潟港 )


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越前から陸奥の細道 | 18:55:03 | Comments(0) | ホーム
柏崎刈羽原発とでんこちゃん
福井青森 柏崎刈羽
 ( 柏崎刈羽 )

 直江津から鯨波を通り、柏崎市へ。

 柏崎では8号線を外れ、柏崎刈羽原子力発電所のそばを通る352号線を走ってみました。
 林に囲まれた原子力発電所は、道路からは何も見えず、それと分かるのは大型クレーン2機の先っぽが見えただけ。

 そういえば、最近テレビで「でんこちゃん」を見かけないので、お嫁さんに行ったのか自主避難したのか気になっていましたが、彼女はもともと「分電でんこ」という名の人妻で、東電エリアでしか放送されていないキャラクターでしたが、福島原発事故の影響によるコスト削減で解雇されてしまったそうです。

 柏崎刈羽から田中角栄センセイのふるさと西山町を通って長岡着。本日走行127キロ。

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越前から陸奥の細道 | 20:48:02 | Comments(0) | ホーム
佐渡の走り方 / 直江津着
福井青森 久比岐自転車道4
 ( 上越市名立付近 / 久比岐自転車歩行者道 )

 北陸本線の旧線を利用した久比岐自転車歩行者道は、国道よりも高い山側にあり、起伏もないので走り易く、晴れた日には佐渡や能登半島までが見渡せるそうです。

 北陸本線開通当時そのままの煉瓦でできたトンネルも、レトロな雰囲気があります。
 トンネル内は暗いのですが、"恐怖の人感センサー" (笑) もついていて、人が中に入ると照明が点灯して明るくなります。今まで走った自転車道の中でも、なかなか気持ちのいいサイクリングロードでした。

福井青森 久比岐自転車道5
 ( 大抜トンネル / 久比岐自転車歩行者道 )

 直江津港に九時半に到着。
 フェリー乗り場では、ここから佐渡へ向かうチャリダーさんが数人いました。

 今回、オイラも佐渡へ渡る予定ですが、直江津港は利用せず新潟港から向かいます。

 本州から船で佐渡へ渡るには、直江津から佐渡の小木港へフェリーで行く方法と、寺泊から赤泊港へ高速船を利用する方法、新潟から両津港へフェリーかジェットフォイルを利用する方法がありますが、寺泊からの高速船は便数が少ないのと風による欠航が多いのでこちらはパス。

福井青森 佐渡島地図2 一周約200キロの佐渡を周るには、1日100キロ走るとすると2日を要しますので、入港した場所の100キロ先に宿があるかどうかが問題でした。


 直江津から小木港へフェリーで渡ると100キロ先が島の最北端になってしまい、宿も限られてしまいます。


 新潟から両津港に渡れば、100キロ先が真野湾近辺となり、宿泊施設も多く、また2日目の早い時間に両津港に戻ることができれば、そのままフェリーに乗って新潟へ帰ることも可能です。


 初日100キロを走るには、朝早く佐渡に着きたいのですが、新潟からなら直江津よりも一時間早いフェリーが利用できます。

 さらにこの時期、自転車運賃の無料期間中ということもあって、自転車を組み立てたままタダで運ぶにはフェリー

の利用が前提となります。

 そんなわけで、新潟港6時発のフェリーに乗って両津港に渡ろうと思いますが、それも新潟まで無事に行っての話。

 それよりなにより季節外れのこの天気、何とかして欲しいと思います。

福井青森 直江津
 ( 直江津港 )


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越前から陸奥の細道 | 13:35:04 | Comments(0) | ホーム
久比岐(くびき) 自転車道 / 道の駅「能生」
福井青森 久比岐自転車道3

 まぶしいほどの新緑の中を走るつもりでこの時期を選んだのですが、ここ数日は天気が悪すぎて、この先、旅を続けようか考えてしまいます。

 今朝は、糸魚川駅前の宿を五時に出ると少し薄日も差してきました。
 早朝の国道8号線は、交通量も少ないけれど追い越していく車はほとんどが大型トラック。

 道の駅「能生」で休憩していると、岩手の八幡平から走って来たという名古屋のチャリダーさんに会いました。

 彼は、このまま走ると今日中に親不知を通過することになり、ましてや西へ向かう親不知は上り坂のトンネル走行。

 彼にこのことを聞くと、
 「上り坂の親不知は恐ろしくて、糸魚川から輪行して名古屋の自宅へ帰る」と、いっていました。

福井青森 久比岐自転車道1
 ( 弁天岩 )

 道の駅から久比岐自転車道へ入る道が分からず、敷地内をうろうろしていると、彼はわざわざ追いかけて来て、国道8号線をまたいで道の駅と自転車道をつないでいる高架橋を教えてくれました。

福井青森 久比岐自転車道2
 ( 右から道の駅能生・国道8号線・久比岐自転車道 )


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越前から陸奥の細道 | 06:47:06 | Comments(0) | ホーム
如砥如矢 / 親不知・子不知
福井青森 親不知
 ( 親不知・子不知 / 新潟県糸魚川市 )

 今日の天気予報は、終日雨。

 今日は、北陸道最大の難所「親不知」のトンネルを雨の中走るのかと思うと意気も上がらず、起床したときには5時半を過ぎていました。

 富山駅近くの富山城を写真に撮って、海岸近くの県道1号線へ出て一路北上。
 滑川市付近の民家は千本格子の家並が数多く立ち並び、先日見学した高岡市よりもこちらの方が数も多く見ごたえがあります。

 黒部に着いたのが午前十時。
 魚の駅「生地」に着くと、雨具も役に立たないほど濡れ鼠になっていました。

 親不知・子不知では、追い越して行く車は気のせいか大型ばかり。
 狭いトンネルの中をスピードを出して自転車ぎりぎりに追い越して行くトラックがいる中で、大手の輸送業者のトラックは、無理な追い越しをせず自転車の後方で待っていてくれ、マナーの良さに感心します。

 親不知で神経をすり減らし、90キロ走って糸魚川駅に着いたのが午後4時30分。
 福井からここまで659キロ。

福井青森 富山城
 ( 富山城址公園 )


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越前から陸奥の細道 | 18:46:11 | Comments(0) | ホーム
マジそんぐんの橋 / 射水市
福井青森 マジそんぐん
 ( 東橋 / 富山県射水市 )

 七尾の宿を朝五時に出発して、160号線で氷見市に向かうとすぐに激坂。(泣)
 坂を下り富山湾に出て、道の駅「いおり」を過ぎると前方に雄大な立山連峰が現れてきます。

 十時を過ぎて高岡市に到着し、定番の高岡大仏やら千本格子家並みのある金屋町通りを見て富山新港へ。

 ツーリングマップルに「日本版マディソン郡の橋」と記載された射水市の屋根付きの橋が見たくて寄り道してみました。

福井青森 海王丸
 ( 海王丸と新湊大橋 )

 東橋から海王丸パークへ向かい、無料の越ノ潟フェリー(富山県営渡船) で五分間の船旅。このフェリーも新湊大橋が開通すると廃止になってしまうとのこと。

 薬とフ〇ドシだけではない、越中富山もなかなか手強い。(笑)

 今日は89キロ走って、午後四時富山市着。

福井青森 越の潟渡船
 ( 富山県営渡船 / 越ノ潟発着場 )

 (おまけ)
  日本でも屋根付き橋は珍しいのかと思って調べてみたら、全国に150ケ所近くあり、地元近くの元荒川にも吹上町(現鴻巣市) に水鳥橋というのがありました。こちら、地元では「北足立郡の橋」と呼ばれているそうですが……。(笑)


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越前から陸奥の細道 | 18:27:10 | Comments(0) | ホーム
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